レーザー彫刻機 Epilog Fusion Edge12

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Epilog社のミドルレンジモデルFusion Edgeシリーズ
Fusion Edge12

Epilog社のミドルレンジモデルFusion Edge12

CO2レーザーとFiberレーザーの選択搭載が可能な高精度/長寿命レーザー彫刻機。

加工領域は610 × 305mmのスタンダードサイズ。


  • Fusion Edge12本体正面

    Fusion Edge12本体正面

    2021年より発売のニューモデル。旧製品から制御方法やスピードが改善され、生産性が向上しました。

  • 操作パネル

    操作パネル

    タッチパネルとジョイスティックが採用され、操作性が向上しました。

  • IRISカメラ

    IRISカメラ

    テーブル上の加工材料の位置合わせをパソコン上でできるIRISカメラを標準装備。

  • LMガイド

    LMガイド

    高精度・高耐久のLMガイドを採用。位置決め精度や製品寿命が向上し、メンテナンスフリーになりました。

  • RadianceTM光学補正

    Radiance™光学補正

    レーザー出力の減衰を防ぎ真円に近いビームになり高品質な加工が可能。テーブル全体の仕上がりを均一に維持します。

  • アシストエアー付ヘッド

    アシストエアー付ヘッド

    レーザー照射部に直接エアーを吹き付けるので、発熱・発火が抑えられ、加工環境が向上します。

EXAMPLES
CO2レーザー加工事例

  • アクリルカット

    アクリルカット

    40Wタイプで8mm程度のアクリルを任意の形状にカットできます。

  • 3D彫刻(木)

    3D彫刻(木)

    グレースケールの明暗によってレーザー出力が変わり、彫る深さが変化します。

  • アルマイトの写真彫刻

    アルマイトの写真彫刻

    アルマイトや御影石などの黒い地のものには写真の彫刻がきれいにできます。

  • ゴム印

    ゴム印

    CO2レーザーによるゴム印の加工。ショルダー加工も簡単。

  • 木札・表札

    木札・表札

    Fusion Edge12に入る寸法まで、木の板に彫刻ができます。

  • アワード用の楯

    アワード用の楯

    アクリルやガラスに彫刻が可能です。

  • ペーパークラフト

    ペーパークラフト

    名刺やしおり、グリーティングカード、捺染用型紙等に、透かし切りで絵を入れられます。


Fiberレーザー加工事例

  • 金属マーキング

    金属マーキング

    Fiberレーザーは金属彫刻用です。Fiberレーザーで加工ができる素材の一覧はこちら


CHARACTERISTICS
レーザー彫刻機Fusion Edge12の特徴

  • クラス最高の120IPS、5Gの加速度を実現

    クラス最高の120IPS
    5Gの加速度を実現

    高速高精度なサーボモータなど利用した優れたモーションコントロールにより高速な彫刻加工と高精度なカットが可能です。

  • アシストエアー

    アシストエアー

    レーザー出力と連動してアシストエアーが自動噴射されるので、操作の手間が軽減します。

  • 空冷発振管を搭載

    空冷発振管を搭載

    長寿命でメンテナンス性の高い自社製の空冷メタルシールド発振管を標準搭載。発振管交換が容易に行えます。

  • 発振管選択可能

    発振管選択可能

    CO2レーザー(炭酸ガス)か、Fiberレーザー(ファイバー)のどちらかを選択が可能です。

  • SAFEGUARD TM 機能

    SAFEGUARD™機能

    燃焼ガスや粒子によるモータやLMガイドの劣化を防ぐために、動作部がカバーやジャバラでシールドされています。


SPEC
レーザー彫刻機Fusion Edge12のスペック

本体サイズ(W)1,003mm × (D)673mm × (H)455mm
本体重量63kg
稼働サイズ(X)610mm x (Y)305mm
最大材料厚み178mm
レーザー発振方式Rf励起炭酸ガスレーザー / イットリウムファイバー
レーザー出力型番CO2レーザーFiberレーザー
Fusion Edge12-30C30W-
Fusion Edge12-40C40W-
Fusion Edge12-50C50W-
Fusion Edge12-60C60W-
Fusion Edge12-30F-30W
駆動速度120IPS(3.05m/s)
加速度5G
駆動モータX軸高速DCサーボモータ
Y軸デュアルステッピングモータ
加工モードラスター(彫刻) / カット(ベクター)/3D(レリーフ)/スタンプ
駆動解像度75~1,200dpi
IRIS™CAMERA1箇所
インタフェースLAN / USB / Wi-Fi
ドライバWindows 8 / 10
電源単相110V~240V (50/60Hz) 15A
※ 100V用/200V用昇圧トランスを使用します。
消費電力60Wタイプで最大1,500W

PROCESSING
Fusion Edge12(CO2レーザー)で加工できる素材

素材彫刻/名入れ切断
木材
アクリル
繊維
ガラス
セラミック
デュポンデルリン(ポリアセタール)
大理石
黒御影石
粘板岩
マット ボード
メラミン
デュポンマイラー
板紙
ゴム
素材彫刻/名入れ切断
ポリエチレンフォームラバー
化粧板
グラスファイバー
ポリカーボネート
塗装鉄板
カーボングラファイト
タイル
ABS樹脂
コルク
デュポンコーリアン(メタクリル樹脂)
アルマイト
ステンレス板
真鍮
チタン
EPホワイト
ADブラック
塩ビ板、塩ビフィルム、PVCシートなど

仕上がりについては事前にテスト加工でお試し可能です。

☆ レーザー光と波長が合わないため、加工部にマーキング材の塗装が必要です。

注) 易燃性の材料や有毒ガスが発生する材料のレーザー加工は禁止です。

Fusion Edge12(Fiberレーザー)で加工できる素材

素材彫刻/名入れ切断
金属

Fiberレーザーは、金属彫刻専用のレーザー彫刻機です。仕上がりについては事前にテスト加工でお試し可能です。

注) 易燃性の材料や有毒ガスが発生する材料のレーザー加工は禁止です。

OPTION
オプション部品

  • ロータリーアタッチメント(リム)

    ロータリーアタッチメント(リム)

    グラスやカップ、ボトルなどの円柱状若しくは円錐状(上下異径)の丸い対象物をリムドライブに設置し回転加工できる、プーリータイプのアタッチメントです。

  • ロータリーアタッチメント(3つ爪)

    ロータリーアタッチメント(3つ爪)

    工業製品などの円柱状の材料を前後で固定する芯押し台タイプのアタッチメントです。Y軸に合わせて回転して彫刻できます。

  • 脱臭集塵装置 AB-130/T

    脱臭集塵装置 AB-130/T

    排気の臭いが問題となる場所に使用する、排気口か1口タイプの脱臭集塵装置。別置式と設置台兼用タイプ(T)の2タイプをお選びいただけます。

  • 極楽彫 Premium10

    極楽彫 Premium10

    2Dデザインはもとより3Dレリーフをグレースケール化ができる国内数少ない3Dデザインソフトです。

  • セットアップ/調整済PC

    セットアップ/調整済PC

    CAD/CAM用に特化した高性能パソコンで、各種ソフトウェアをプリインストールし、現地でのセットアップを容易にしています。

  • プレミアムサポート

    プレミアムサポート

    プレミアムサポートにご契約いただいた方には、操作説明等の運用サポートと修理等の障害サポートを無償対応いたします。(部品は有償となります)


INSTALLATION
導入について

加工時に出る煙を排気する必要がありますので、強制排気装置を別途必要になります。脱臭機能の有無により「簡易ブロア」か「脱臭集塵装置」のどちらかの設備が必須となります。

簡易ブロアは、Fusion Edge12での加工で発生した煙をそのまま排気する装置です。煙の排気で問題となりにくい場所に設置する場合に採用します。

脱臭集塵装置は、Fusion Edge12から発生した煙を脱臭して排気するための装置です。市街地などで排気の臭いが問題となる場所での設置や、室内に排気する場合に採用します。

FAQ
よくある質問

CO2レーザーとFiberレーザーの違いは何ですか?

CO2レーザーは、金属以外の彫刻やカットが可能です。CO2レーザーで彫刻やカットが出来る素材はこちら。Fiberレーザーは金属彫刻が可能です。Fiberレーザーで彫刻ができる金属素材はこちら。

Fusion Edge12を購入する前に、テスト加工で実験したいのですが、可能でしょうか?

はい、CO2レーザーであれば可能です。弊社でご用意のない素材や、ご指定の素材などは、お客様にてご用意下さい。サンプル加工、デモ加工など、随時対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

Fusion Edge12とFusion Edge24は何が違いますか?

テーブルのサイズが異なります。また、FusionDdge12では、レーザー発振管の種類でFiberレーザーの選択が可能です。

レーザー加工するためのグラフィックデザインには、どのようなソフトが使えますか?

Fusion Edge12はプリンタでの印刷と同じ操作で動作しますので、Windowsで動作するほぼ全てのアプリケーションで加工可能です。加工レイアウトのし易さや滑らかな切断をご要望であれば、「極楽彫 Premium10」や「助っ人CAM WindyNeo」、「CorelDRAW」、「Illustrator」等のドロー系ソフトウェアのご利用を推奨します。

Fusion Edge12のCO2レーザーで切断できる材料は何ですか?

切断できる材料は、主に木材、アクリル、繊維、革、紙、ゴム、グラスファイバーなど。詳細はこちらの表をご覧ください。

Fusion Edge12で彫刻できる材料は何ですか?

CO2レーザーで彫刻できる素材は、切断できる材料に加え、主にガラス、セラミック、大理石、アルマイトなど。詳細はこちらの表をご覧ください。Fiberレーザーで彫刻できる金属は、ステンレスやアルミニウムなどです。詳細はこちらをご覧ください。

Fusion Edge12の寿命はどれぐらいですか?

新製品ですので寿命が長いことは確かです。旧来の機種であれば、丁寧に使用しているお客様で、修理をしながら10年以上ご利用いただいている方もいます。ちなみに、減価償却は5~7年で設定される方が多いです。

製品保証はどうなっていますか?

本体やモータ類、プリント基板等の保証期間は1年です。光学系パーツ及び発振管については2年となります。詳細はこちらをご覧ください。(Epilog LASERの製品保証について PDFダウンロード

メンテナンス及びサポートについてはどうなっていますか?

導入サポートや運用サポート、障害サポート(部品供給等)などを行っています。詳しくはサポートサービスのご案内をご参照ください。(Epilog LASER サポートサービスのご案内 PDFダウンロード

導入設置は難しいですか?

弊社でセットアッププランをご用意しています。詳しくはセットアッププランのご案内をご参照ください。(Epilog LASER セットアッププラン PDFダウンロード

万が一の際の修理はどのようになっていますか?

オンライン診断を行い、部品供給で対応可能かオンサイトでスタッフを派遣するかを判断いたします。ご自身で修理できる場合には部品を供給いたします。

導入時に本体以外に必要なものは何ですか?

排気装置(脱臭あり/なし)、エアーアシストポンプ、グリッドテーブル、消火器

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