Zing16が販売完了にともない
安心スタート10点セットも完了しました
安心スタート10点セットも完了しました
- 3D彫刻(レリーフ加工)とは、どのような彫刻ですか?
- 曲面状に彫刻する加工方法です。グレースケールにした写真の濃淡が、凹凸として自動的に出力に変換されます。
- エピログZING16-30Wで3D彫刻はできますか?
- はい可能です。
エピログZING16-30Wのドライバの設定で、3Dレリーフモードを使用すれば、簡単に3D彫刻が可能です。元データとして、グレースケールの画像をご用意下さい。暗いところは深く、明るいところは浅く加工されます。
- エピログZING16-30Wで3D彫刻をするために、特別なソフトが必要ですか?
- 特別なソフトは不要ですが、グレースケールのデータを作製するため、CorelDRAWやIllustrator等のドロー系ソフトウェアのご利用を推奨しています。
- 画像の元のデータとして、どのようなデータが必要ですか?
- 3D彫刻をするためには、グレースケールの画像データが必要です。暗いところはより深く、明るいところは浅く彫刻されます。
- かまぼこ文字はできますか?
- はい可能です。表札サイズまでであれば、効率よく加工できます。看板のような大きなサイズで、かまぼこ文字を彫刻する場合は、エピログZING16-30Wのようなレーザー加工機でなく、エンドミル等の切削工具で削るルーター彫刻機が理想的です。
- 3D彫刻はどのような用途で使用できますか?
- 木彫り看板のかまぼこ彫り、レリーフ彫刻など様々な用途が考えられます。
- 3D彫刻に適した素材は何ですか?
- レーザーで焦げにくい木が適しています。